小学6年の計算ドリル「最小公倍数」をやってみた

新年(2014年)1発目の勉強のお時間です。
お馴染みの小学6年生の計算ドリルです。
今回は第7回目です。

計算ドリルをやるのは、かなり久しぶりです。
一体どれくらいぶりなのか?
ちょっと過去記事にさかのぼって確認してみました。

最後に計算ドリル(公約数)の記事を公開したのが昨年(2013年)の9月30日でした。
約4ヶ月ぶりになります。
さすが!勉強嫌いのすけぞぉです(笑)

別に勉強するのが嫌でやらなかったわけではありませんよ。
他にやるべきことをやっていたため、後回しになってしまっていました。

過去6回のトータル点数は微妙ですし、正月明けからの正月ボケで点数が取れるのか?
正直かなりの不安がありましたが、頑張ってレッツスタディーです!

それでは動画をご覧ください。

小学6年の計算ドリル「最小公倍数」をやってみた

お勉強の内容

今回のお勉強内容は「最小公倍数」です。
問題は全部で10問です。
問題1

問題2
“公倍数を小さい順に3つ書き、最小公倍数を求めよ”という問題です。
条件はいつもどおり、制限時間は15分、100点満点の採点となります。

最小公倍数って

最小公倍数の問題の解き方は「何となくこんな感じかなぁ~」というのあるんですが、意味はイマイチわからないというかうろ覚えです。
ということできちんとした意味を調べてみました。

最小公倍数とは、0ではない複数の整数の公倍数のうち最小のものをさす。
引用:wikipedia

ん?どういうこと?
逆に意味がわかりにくい(涙)

難しいことは考えずに自分が思ったとおりに解いていくことにしよう(笑)

気になる点数&やってみた感想

自信満々!というわけではなくイマイチ自信がなかったです。
ですが、何とか100点満点を取ることができました!
とりあえず…ありがとうございました(笑)
100点満点

今までは自信があってもイージーミス(凡ミス)で何度か満点を逃したことがありました。
逆に自信がないほうが点数が取れる?みたいな法則でもあるのかな(汗)
解答1

解答2

解答全体

ゆとり世代代表のすけぞぉ、頑張りました。
これを自信にして次回も全力を尽くしたいと思います。

計算ドリル1冊制覇まで…あと52ページ。

記事作成者:すけぞぉ

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コメント

  1. 大伴細人 より:

    やったぁ!!
    自分もうれしいです!!

    • すけぞぉ より:

      喜んでいただきありがとうございます!
      また次回も頑張りますが、どんどん難しくなっていくのが不安ですね。。

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