森町の特産物「甘々娘」を食べてみた(生でも食べられるとうもろこし)

静岡県周智郡森町の特産物の1つである、生でも食べられるとうもろこしのブランド名は甘々娘と言う。
去年森町で開催された同窓会の時に森町に住む高ゾウから甘々娘(かんかんむすめ)の話を聞いて、来年時期になったら送ってとお願いしたところ忘れずに送ってくれた。
今回はその甘さ・うまさを比較するために、スーパーで売られている普通のとうもろこしと食べ比べしてみました。

葉に包まれたとうもろこし(甘々娘)

生でも食べられるとうもろこし!甘々娘(森町の特産物)を食べてみた

撮影日:2015年6月11日

※撮影日から記事公開までの日時差がかなり経ってしまい申し訳ないです。
約1ヶ月半ですね…。更新が遅すぎて今更感ありますが、この先お役に立てれば幸いです。

追記一覧

森町の甘々娘がおいしい理由とは?

森町管内では、水田(田んぼ)において豊富な日照量と良質な有機物を充分に施し、高品質な『冬レタス』が生産されていますが、「森のとうもろこし」はその後作として栽培されているため、より一層美味しく育ちます。

引用:JA遠州中央「農作物百科とうもろこし

両方とも生で食べ比べをした結果どれだけの差があったのか?

森町の特産物「甘々娘」
甘々娘購入店:さの農園

結論から言うと「同じとうもろこしでこれだけの差があるのか…」という印象だ。レベルの違いを実感。
ではもう少し具体的に比較をしながら結果をご紹介したいと思います。

■大きさ
甘々娘と普通のとうもろこしの長さがおおむね同じくらい。ただ甘々娘の方が太くしっかり身が詰まっているように感じた。

■粒

  • 甘々娘:粒はバイカラー(白×黄色)。黄色が鮮やか。
  • 普通のとうもろこし:粒の色は黄色オンリー。甘々娘と比べると若干クリーム系のように見えた。

■水分量
半分に折った時点で大きな差を感じた。

  • 甘々娘:折るだけで1メートル近くまで水分が飛び散った。
  • 普通のとうもろこし:水分が飛び散ることがなかった。

食べなくともみずみずしさの違いはあきらかだったが、口にふくむとより一層その違いを実感。

■甘さ(10段階で表した場合)

  • 甘々娘:10(MAX)。ちなみに平均糖度は18~20度程度とのこと。
  • 普通のとうもろこし:3程度。

正直普通のとうもろこしも最初はかなり甘いと思ったのですが、甘々娘が甘すぎて甘く感じなくなってしまったのだ。
味覚マヒをさせる程の甘々娘おそるべし…。

■感想

以前記事にもしましたが中澤ウィルソンと「七輪で焼きとうもろこし(醤油バター味)作りをしてみた」なんてこともしてますが、そもそもとうもろこしを生で食したのは初ですね。
まるでフルーツ(メロンに匹敵する)とPRされている甘々娘だが誇大表現ではない。まさしくと思えるような甘さです。

個人的な感覚的では、はじめてフルーツのようなミニトマトを食べた時の感動と一緒でしたよ。この感動を多くの人に味わっていただきたいですね。

サラダとかに甘々娘をトッピングして食べてみるのもいいかもしれません。はる蔵は甘々娘で焼きとうもろこしをやっておけば良かったと後悔してます…。

鮮度優先!ソフトクリーム的な扱いで食べよう

とうもろこしは鮮度が落ちていくスピードがとても早い。なので手にした瞬間に食べることをおすすめしたいくらいだ。
少し大袈裟な表現をしているように感じるかもしれないが、これは実際に1週間経った物と比べると歴然の差だったんので大袈裟でもないんです。

ただ甘々娘はもともとかなりの糖度なため、1週間経った後でも通常のとうもろこしレベルの甘さで食すことができた。
これはこれで素晴らしいが、一番おいしく食べられる時に食べて欲しい。
鮮度を意識しソフトクリーム的な扱いで食べていただきたい。普通はソフトクリームが溶けないように食べますよね。それと同じように!

どうしてもすぐには食べられないという方は、毛の部分を上にして立てて保存しておくと鮮度の劣化を防げるそうですよ。

完売御免はごめんだ!確実に甘々娘を購入したい方へ

まずは甘々娘の販売時期は6月頃なのでインターネット等で定期的にチェックしましょう。販売期間がとても短いうえに人気があるため欠かさずチェックすることをおすすめします。
時期になると楽天やAmazonなどのインターネットショッピングでも販売されます。静岡県外などの遠方の方はネットショッピングも利用してみるのも良いですね。

そしてはる蔵のように森町に住む方にお願いするのもいいのですが、1人あたりの販売本数も限定されるところもあるそうです。

確実に買うなら朝早く直売店へ行くことをおすすめします。はる蔵もいつか本当の採れたてを食べるために直接現地まで行ってみたいと思ってます。

あとがき

これで生で食べるシリーズはこれで2つ目です。2年前の今頃でしょうか…僕はとうもろこしではなく「生で蜂(アシナガバチ)の幼虫を食してみた」なんてことしてましたからね…。
今回の生食は最高にうまかった!と言うか比べる対象が違いますね(笑)

最後に高ゾウありがとう!最高にうまかったぜ!

【追記2016年6月14日】採れたて求め、森町まで甘々娘を買いに行ってみた

去年2015年は宅配便で送ってもらった甘々娘。今年2016年は現地まで直接買いに行ってきました。
とうもろこし(甘々娘)畑
甘々娘はこんな環境のもとで育てられています。

甘々娘が販売されている直売所は森町に多数あるのですが、今回訪れた販売所は以下の2店舗です。

【さの農園】
さの農園

  • 住所:静岡県周智郡森町飯田1896-1
  • 電話:0538-48-7619

【佐野ファーム】※追記:甘々娘ではなく違う品種が販売されています。
佐野ファーム

  • 住所:静岡県周智郡森町谷中33
  • 電話:0538-49-1937

全訂正さの農園VS佐野ファームの甘々娘を食べ比べしてみた

【重要】

Twitterで「佐野ファームさんは甘々娘では無いと思います」というご指摘・情報をいただき、調査したところ、佐野ファームさんが販売している品種はスーパースイート種というものでした。お店の関係者様、閲覧していただいた方…誤解を与える不適切な情報を発信してしまい申し訳ございません。ご指摘かつ情報提供をしていただいた@kitahinaさん、改めてお礼を申し上げます。
今後はより一層、情報の確かさ・信憑性を求め、運営していきたいと思います。

よって、以下【ここから~ここまで】の内容を全訂正とさせていただきます。

全訂正ここから
さの農園・佐野ファームとも、ほぼ同価格の約1,000円でした。7本入り。

値段はさておき、同じ甘々娘でも販売所によって違いはあるのか?そんな興味本位から食べ比べをしてみました。
両手でとうもろこしを持つ姿
右手に持つのはさの農園のもので、左手に持つのが佐野ファームの甘々娘スーパースイート種となります。

とうもろこしの先端部分に違いがありました。
先端部分の写真比較
さの農園さんはカットされていて、佐野ファームさんはひげ付きです。

皮を剥いで中身を見てみたら、粒にも大きな違いがありました。
粒の比較
さの農園さんのものは、粒の色が白・黄色のバイカラーであり、一方佐野ファームさんのものは、黄色一色の粒となっております。

コメントと結果を各自発表するつもりだったのですが、実はみんな同じ結果となりました。

全員「さの農園の方が断然甘い…」
3人で食べ比べしている姿

食べる前には「さほど大差ないんじゃないか」と話をしていたのですが、しっかりと差はありました。
同じ地域で育てたものなのに、正直ここまでの差があるとは思いませんでした。

これはおいしさの比較ではなく、甘さのみの比較です。
また、この感想・発言は個人的な意見であり、情報を確約するものではありません。とうもろこしの特性上、収穫日やその年の出来などによって異なることをご了承ください。
全訂正ここまで

記事作成者:はる蔵

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