石焼き芋作り!ついでに三島甘藷(紅あずま)vs茨城県産(紅こがね)の食べ比べをしてみた

以前すけぞぉと一緒に秋の味覚パーティー「焼き芋」を開催してみたなんてこともしましたが、今回は石を使った石焼き芋を作りました。
そして今回石焼き芋作りを行おうと思った一番のきっかけは、イチゴやマスクメロンの糖度に匹敵する甘さと言う「三島甘藷」を使って、さつま芋を食べたかったから。
ついでにスーパーで買ってきた茨城県産の紅こがねと一緒に焼いて食べ比べをしちゃいました!

石焼き芋作り!ついでに三島甘藷(紅あずま)vs茨城県産(紅こがね)の食べ比べをしてみた

三島甘藷(紅あずま)ついて

事前に三島甘藷のことを調べてみると三島甘藷の専用サイトを発見しました。

三島甘藷は、静岡県三島市の箱根西麓地区で富士山のめぐみをたっぷりと受けて育まれたおいしいサツマイモ(甘藷)。その昔、全国の甘藷相場を決めるほどのブランドいもでした。そんな三島甘藷の糖度はなんと14度。これはマスクメロンやイチゴに匹敵する甘さ。

引用:三島甘藷.com

そして三島甘藷の購入場所はJA(農協)さんです。店舗名は農産物直売所フレッシュ北上店。
JA農産物直売所フレッシュ北上店
店員さんに聞くと三島甘藷でメジャーなのがこの紅あずまとのこと。
また最近では三島甘藷と言ってもその他にも品種がいろいろあるそうです。

はる蔵が購入したのは以下。値段は150円。
三島甘藷(紅あずま)
小ぶりな芋にしました。理由は石焼きに時間がかかるため。
もちろん大きさ・重量で値段は変わってきますので一律150円ってわけではないのでご注意あれ。

茨城県産(紅こがね)について

三島甘藷の本当の甘さを知るために比較する物としてマックスバリューで購入してきたのが紅こがね。
茨城県産(紅こがね)
値段は198円。同じくこちらも小ぶりな芋を選んで購入してきました。

「紅あずま」を茨城県行方郡(なめがた郡)にて選りすぐって出荷した品種を「紅こがね」というブランド名にて販売されている品種です。「紅こがね」は、甘さだけでなく、「まったり」という表現がぴったりの濃厚な味となっています。

引用:お芋の種類について

ようするに三島甘藷と同じ品種(紅あずま)で勝負になります。

石焼き芋の作り方

まずは準備する物からご紹介したいと思います。

■用意する・した物

  • さつま芋
  • 石(石焼き芋専用の石もあるそうです)
  • 鍋など…(はる蔵の場合はタライ)
  • ガスコンロ(ガスは2本あると安心)
  • トング
  • アルミホイル
  • 竹串
  • 軍手

続いて本題である石焼き芋の作り方をご紹介します。

■作り方

(1)石・鍋(はる蔵の場合はタライ)をキレイに洗う
洗い作業
(2)さつま芋を洗う

皮まで食べる場合は丁寧に土を落とすように洗いましょう。

(3)鍋の中に石を入れて熱する
石焼
石に熱が伝わるまで熱しましょう。

(4)熱している間にさつま芋をアルミホイルで包みこむ
アルミホイル包み
そのままでも大丈夫だそうなんですが、はる蔵はアルミホイルで焦げ防止をしました。

(5)石焼開始

さつま芋を石の上に置いて焼き始めます。まんべんなく熱を与えられるように定期的にコロコロしましょう。
石焼き芋作り

途中で気づいたことなんですが、上に置いておくよりも石でさつま芋を包み込むようにすると熱の伝わりが早いように感じました。
石包み
甘い香りがしてきたら焼きあがるまであともう少しです。

(6)石焼き芋完成

竹串で刺して焼け具合を確認し大丈夫そうなら完了です。
はる蔵の場合約110分ほどの時間を要しました。もう少し石が多かったら時間が早まった気がします。

■さつま芋の中身(三島甘藷)

石焼芋の中身(三島甘藷)

■さつま芋の中身(紅こがね)

石焼き芋の中身(紅こがね)

上の写真を見る限り、誰が見ても…茨城県産の紅こがねの方がおいしそうに見えるでしょう。

石焼き芋作りの感想と食べ比べ結果

■石焼き芋作りの感想

石焼き芋作りは初めての経験だったのですが、案外上手にできたんじゃないかと思います。
焼けるまでの時間は長かったのですが、気兼ねなく山の中でゆったりした時間を過ごせました。途中で雨が降ってきたのは誤算で、ゆったり感なんてなかったんですけどね(笑)

普通の焼き芋と石焼芋の美味しさを比較すると…どちらも変わらない気がします。どっちも同じくらいうまい!
ですが、こだわり感のある石焼き芋の方が作っていて楽しいですね。

■食べ比べ結果

はる蔵個人的には甘さはどちらも同じレベルだと感じました。ただ繊維的なことで言えば三島甘藷の方がスイートポテトのようになめらかで、紅こがねは繊維的な感じだと思いました。

動画をご覧いただければ分かると思いますが、急遽決まった審査員である爺ちゃん・婆ちゃん(農家)の意見は三島甘藷の方が甘くて美味しいと言っておりました。
もちろん産地名は明かさずに食べ比べしてもらいましたよ。

見た目だけ見た時に「こっち(茨城県産の紅こがね)の方ががうまいさ…」みたいなことを言っておりましたけどね(笑)

番外編!干し芋

はる蔵の爺ちゃん・婆ちゃんはちょうどさつま芋に関する畑仕事をするところだった。詳しい話を聞くと「切干し(干し芋)に使う芋を土の中で保存する」とのことで勉強を兼ねて手伝いすることにしました。
干し芋専用のさつま芋
ちなみに爺ちゃん・婆ちゃんが作る干し芋は超絶大人気です。欲しい人達がケンカをするほどらしい…(笑)そんな希望に応えて今でも大変な作業をして作っているそうだ。
はる蔵が昔から当たり前のように食べてきた干し芋がそんなに人気だったことも、こんな苦労があるんだということも初めて知りました。
さつま芋保存方法
芋の保存方法は動画終盤をご覧くださいね。

記事作成者:はる蔵

スポンサーリンク

コメント

  1. 大伴細人 より:

    三島甘藷、食べたことがあります。
    ちょうど良い甘さと
    確かに、裏ごししたかのような滑らかさがありました。
    はる蔵さんがうらやましいです。

    • はる蔵 より:

      自分以外の感想が聞けて光栄です!これで曖昧だった自分の感想(なめらかさがあった)に自信を持てます(笑)
      うらやましいなんて言わず、もし良かったらまた今度食べてみてくださいね!

コメントを残す

ページの先頭へ戻る